会社に行きたくない…そんなときに読んでほしい対策術

転職お役立ちコラム

会社に行きたくない…そんなときに読んでほしい対策術

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転職希望者
会社へ行きたくないから転職したいです。

最近私が転職相談で、転職者から頻繁に聞く言葉であり、転職を望むほど会社で悩みを抱えている現状に、最近は会社へ行きたくないことに真剣に悩みを持つ人も増えてきたことを感じています。

会社へ行きたくない。皆さんも発言してしまうことや、他人から相談を受けることがあるのではないでしょうか。

特に最近は、プライベートの時間を大事にする人が増えてきたので、会社へ行くことを、自分の生活のためと割り切って、お金を稼ぐ手段の一つとして捉えている人ばかりで、会社へ行きたくないと考える人は増える一方です。

その証拠として、会社がいつでも休めてしまうような、フレックスタイム制をとっている職場や、有給取得のハードルが低い職場が人気を博しています。

そんな人達が増えてきている現代。会社の状況によっては、会社へ行きたくないにも関わらず、休むことができずに、悩みを抱える人も多くいるはずです。

今回は会社へ行きたくない場合にどういった対処術をお話しているのかご紹介いたします。

会社へ行きたくないことは決しておかしいことではありません。

会社へ行くことがストレスで、どうしていいのかわからないほど困っている人など、ぜひ参考にしてみてください。

  • この記事を書いた人

上田 勝利(うえだ かつとし)

新卒採用や中途採用、アルバイト採用などの採用媒体を専門に取り扱う中小企業に、営業として新卒で入社。
実際に企業側から、実際の応募者の動きに対して質問をいただき、アドバイスをさせて頂く経験も多くあったことから、企業がどういったことを求職者へ求めているのかなどは熟知しております。
このサイトではこれまで私が培った経験をみなさまに配信しております。

会社に行きたくない時の理由や原因

転職希望者
あの人の会社は良いな~。

会社へ行きたくない時の理由の原因は、この言葉に詰まっています。

なぜ会社へ行きたくなくなることがあるのか。

それは、他人の労働環境を気軽に知ることができるようになった現代の情報社会が原因を作っています。

ネットで調べれば、情報が容易に出てくる世の中で、一見すると便利ですが、なぜそれが会社に行きたく時の理由や原因を作っているのでしょうか。

 

ここ近年、働き方改革が推奨されているようになり、企業側は、従業員への残業時間の削減などと向き合わなければいけないようになってきました。

しかし、残念ながら多くの企業では、急に働き方を転換することに難色を示し、今までの働き方を大きく変えるようなことはおこなっていません。

そんな中でも、近年は少しづつ、リモートワークやフレックスタイム制を用意するような企業が少しずつでも増えるようになってきました。

「週休三日にしました。」

こんな言葉が書いてあればどんな企業なのか気になりますよね。

リモートワークや、短時間勤務を用意するなど、企業が自由な働き方を用意することは、企業全体が世の中の人から好意的な目で見られ、社員からも歓迎を受けます。そのため、企業にとって強みの一つとして働き方改革となってきました。

そこで、企業側は、好意的なイメージを得ようと、自社のPRの戦略の一つとして、大々的に働き方改革を社外へ打ち出していくようになってきました。

そうすることで、自社の評判が上がるからです。ただ、この流れは、働き方改革ができない企業に対して、古臭いレッテルを貼り、働きにくい職場だと捉えられるという風潮も作りあげてしまいました。

この風潮は、まさに働き方改革ができていない企業に在籍している社員からはどのように見えるのでしょうか。

今までは、他社がどんな働き方で働いているのかを知ることなどはできませんでした。

それが、最近は、ネットで調べることで、同業他社の福利厚生などをすぐに調べることができるなど、容易に他社の働き方を調べることができます。

さらに、働き方を改革すると、その情報を世の中に流すので、ときにはネットで特集されることもあります。

そうやって、今までは見えなかった他の企業の働き方が見えることで、自分の労働環境より、他社の方が良い労働環境にある場合は、自分の労働環境が劣悪に感じてしまいます。

これが会社に行きたくない時の理由や原因を生み出している一因となっています。

情報化社会の弊害はこんなところにまで出ています。

休むべき体から発されているサイン

失敗をした時などに罪悪感や劣等感を感じなかった場合は、会社を休むべき体から発されているサインだと考えるべきです。

そのサインを逃してしまうと、無理をすることなど、マイナスのスパイラルに陥ることに繋がるので避けなければいけません。

あなたが本気で取り組むことで失敗してしまった時は、普通ならどんな感情になるでしょうか。

ゲームで想像してみてください。難易度が高いゲームの最後のボスでゲームオーバとなってしまいセーブをしなかったために、一番初めからスタートになる。

どうでしょうか。後悔や悔しさなどの感情が生まれるはずです。

仕事も一緒で、何か失敗した時や、怒られてしまったときには、罪悪感や劣等感を感じるはずです。

それを感じない時は、自分の精神が異常な状態になっているサイン。

つまり、休むべき体から発されているサインと言えるでしょう。

仕事を休む理由は正直に伝えて良い

「風邪でお休みします」

さて、あなたは上記の文章を見てどう感じるでしょうか。多くの人は、良い感情は抱かないでしょう。

日本は、自分を犠牲にして働くことに美徳を感じる風潮にあるので、休むことは悪いことのように感じられてしまいます。

しかし、自分の状態を正確に伝えて、仕事を休む理由は、どんなに悪い印象を抱かれたとしても、正直に風邪なら風邪と言うべきです。

確かに、風邪の時に風邪とは言い難いものであり、恐らく会社側の考えは、「風邪ごとき」となるでしょう。

しかし、あなたの普段の態度が休んだ後の会社の対処を変えるので、勤務態度に自信があるほど、正直に伝えるべきなのです。

 

普段休まない人物に、「風邪で休む」と伝えられると、「相当体調悪い」と社内で勝手に解釈し、フォロー体制に回ることでしょう。

このように、普段のあなたの態度が、休んだ後の処遇を変えるので、会社に行きたくないという理由で休む場合も正直に伝えるべきです。

もし、会社に行きたくないことが理由で休んだ際に、あなたが重要な戦力の場合は、相談に乗ってくれる上司や同僚が必ず現れるはずです。

そんな対処が決め手となり、転職を辞めて会社に実際に残る選択をした人も中にはいます。

正直に理由を伝えておくことで、社内での処遇。つまり、こういった場合の会社の対処を図ることもできるので、正直に休む場合は理由を伝えるべきです。

職場に行きたくない理由が上司の時は

「あんな上司のもとで働くなら職場へ行きたくない」

こんな感情が積もってしまい、職場へ行きたくなくなることもあります。

その場合は、他の上司や同僚に相談するべきです。

職場へ行きたくない理由を取り除くには、自分で対処しなければ、問題が解決されることはありません。

その対処ができるのは、自分だけです。

ただ、職場に行きたくない理由が上司の場合は、上司に面と向かって問題を伝えられないことが原因で会社へ行くことに躊躇しているはずです。

そこで、他人の力を借りるべき。つまり、他の上司や同僚に相談するべきなのです。

相談の方法は注意深く選ぶ必要があります。この場合は、電話で職場へ行きたくないと伝えるのではなく、職場へ行ったうえで対処をするべきでしょう。

電話で伝えてしまうと、次に出勤するときに気まずい環境となり、余計ストレスを感じます。必ず、職場へ出向き相談をしましょう。

あなたが休んでも辞めても会社は潰れない

「あなたが休んでも辞めても会社は潰れません。」

あまりにも現状に耐えかねて、駆け込み寺のように相談へ来た人にはこのように伝えています。

言い方は悪いですが、会社はあなたが休んだら、あなたの代わりを用意するだけなので、業務に支障は出ません。

最近は、連休を取ることを推奨しているような会社も多く存在しています。

そもそもが、欧米などは二週間以上まとめて休みをとることが当たり前であり、日本がこの点は遅れすぎていることもあります。

そんな現代において、休むことで業務が滞ることを理由に、あなたに休まないように指示するようなことや、退職をすることで、業務引き継ぎができないことを伝えてくるような会社は、うまく業務が全員で回せていない証拠ですので、いい会社とは言えません。

世界的に見ると、ありえない会社とも言えます。誰がその業務をこなしても、一定の成果が出るようにしておく会社こそいい会社です。

これは管理職でも同様です。近年は、退職や休暇に寛容な世になってきました。

「社長はお休みをいただいております」

本当に評価されるべきは、このように、社長などの管理職が休暇をとっている状況を堂々と他人に言える会社こそ評価されます。

社長が休暇をとるときに出張と噓を言えなどと指示されるような会社は、社長がいないと回らない会社ということになりますので、誰かが抜けたらダメになる会社。つまりいい会社ではないのです。

ストレスでうつ病などの病気になることも

「会社が休みたくなることも現代病」

ストレスが原因でうつ病になることもあるので、会社をストレス発散のために休んだ人は立派なストレス回避行動をしていると言えます。

「会社が休みたくなることも現代病」これは、会社に行くのを休んでしまったことに罪悪感を感じている人に向けて私がよく言っている言葉です。

本当に最近は、仕事に行きたくない人が増えてきたので、現代病のように私は感じています。

現代病と表現をしていますが、悪い意味ではありません。

現代病という表現を使って、あなただけではないこと。そして、誰しもがかかる病気がゆえに、対策は怠ってはいけないということを表現しています。

 

自己犠牲をして、上司の顔を立てることも大事なことです。ただ、自己犠牲をする場所は選ぶべきです。

常日頃から自己犠牲をしていると、耐えられるはずがありません。

その自己犠牲が耐えられなくなった時には、ストレスでうつ病になることもあります。うつ病は自己防衛をすることで防げる病気です。

ストレスになるような原因が、例え小さなことでも、ストレスの大小で比べるようなものではなく、あなたにとって、嫌なことに変わりません。

嫌なことから遠ざかるのがストレスから離れられる唯一の方法です。

会社に行くことがストレスと感じたなら、ストレスを回避するために、少し家で休んでみたり、有給を使って遠くへ出かけてみるのもいいのではないでしょうか。

人生が台無しになる前にできる対策術

「人生は逃げたら勝ちの時もあります。」

人生が台無しになる前でも、台無しになった後でも、対策として、逃げることを選べば良い場合もあります。

会社へ行きたくない気持ちが爆発して、うつ病を患ってしまう。今の会社が楽しくなくて、毎日が憂鬱。

こんな風な状況になってしまっては、時間がもったいないと考えています。

人生を楽しくするために仕事を通して報酬を得る。人生のための仕事です。その仕事が原因で人生が狂っては仕事をする意味がありません。

人生が台無しになりそうな時は、逃げましょう。世の中意外とどうにかなるものです。

転職先はいくらでも探せば存在しています。私が転職を紹介した会社の中には、一週間無断欠勤をしても大丈夫な会社なんてところもあります。

人生は、逃げたらそのあとに、また通常ルートに戻れないなんてことはありません。

まとめ:毎日会社に行きたくないと思うなら自分から変わろう

会社に行きたくない理由は、自分で払拭するしか原因を排除できません。

自分から環境を変えて会社に行きたくない自分を変えていきましょう。

会社で仕事をすること。これは、人生を豊かにしていくものなのです。

辛いこともたくさんありますが、その中に楽しさが少しは用意されていないと辛いものになってしまいます。

少し自分を甘やかせる意味で、転職などで自分を変えて、人生を豊かなものにすることも考えてみては良いのではないでしょうか。

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